ウェディングフォト用の、ドライフラワーブーケを作りました。
仕事としてお花を作るのは1年半ぶりくらい。
最近お花熱が高まっているところ、親しい友人であり元講座生からブーケの依頼があり、
これは作りたい!!!!
と思って作らせていただきました
私の花の作り方は
「おろしながら作る」
と言われてたけど、何しているか最近言語化できました。
お客さんにヒアリングしながら、その想いや幸せな気持ちや感覚を自分の身体にインストールする。
そのお客さんの感覚を呼び起こしながら、お花を選び生ける。
という結構特殊な方法でお花を作ってるので
(コンサルでもそれをやってると最近気づいた)
お客さんの気持ちにシンクロして、私も泣きながらお花を作ります。
今回は幸せすぎて、お花を選んでいるときは1人でニコニコしながら
キューーーンキューーーンって叫びそうでした
お客さんの感覚とシンクロしながらお花を作るから、だから届いた時にお客さんが感動して泣いてくれるんだと思います。
「キヌさんが作ってるのってお花じゃなくて感動なんですね。」
と、とあるコンサルタントの方から独立当初に言っていただいたのが、まさに形になっている感じがします
と、、言語化してみたけど
分からない人にはわからないと思うのだけど
身体にインストールして、
お客さんとシンクロ(一体化)してるから
自分も感覚が分かるし、お花で表した時に伝わるんだなーと思いました!
今回使用したお花
スターチス
スモークツリー
リスの尾
シャクヤク
ポポラス
リモニューム
ラグラス
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